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まんがでわかる再生トナーの話!
『間違いのない再生トナーを選びたい。』
そうお悩みの方へ まんがでわかりやすく、再生トナーの話とその解決方法をお教えします。
なお、右から縦にお読みになったら、左から縦にお読みください。
その3 保守に入っていても再生トナーは使える? の巻(物流会社C社の場合)
その4 レーザープリンターは本当に要らない? の巻(IT関係E社の場合)
その6 トータルコストで選ばないと の巻(非鉄金属メーカーG社の場合)
↓↓↓ そんなお悩みの解決方法はこちら!
より良い再生トナー選びの第一歩は信頼できるメーカーを見つけること
「再生トナー」と言っても製造メーカーによって性能は様々。金額だけでなく、信頼できる再生トナーメーカーを選ぶことが大切です。 白崎コーポレーションは、様々な分析機器を駆使し、純正に近い開発が特徴です。 高品質を追求するため、高度な計測器を用いてトナーや各パーツの徹底した数値管理に取り組んでいます。
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トナー粒子物性測定
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粒度分布測定
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印刷環境印字試験
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吸引式帯電特性測定
純正品と同等の印字枚数
上の図は、国内12社の再生トナー180本の印字寿命のグラフです。
グラフの赤い部分が印字枚数が純正品に対して90%以下のカートリッジの数を示しています。 全体の約40%を占めています。現在流通している再生トナーの3本に1本は、純正品より印字枚数が少ないことがわかります。 白崎コーポレーションでは、まずプリンター実機で純正トナーを使い、実際の印字枚数を調べます。そして、実印時枚数の90%以上を基準にし、開発します。
保守契約を結んでいたら?
保守契約の場合、純正品以外のトナーは使用できないと考えられているケースがございますが、純正品以外のトナーの仕様が理由でメンテナンスが受けられなくなるという事はございません。 保守契約内容は原則としてメーカーはプリンタのメンテナンスを実施しますが、純正品以外のトナーの使用時は修理費用を別途請求することがある、という内容になっています。 万が一、当社の再生トナーが原因となってプリンタの修理費用が発生してしまった場合には、発生した修理費用をご負担させていただきます。
アフターサービス 精鋭のスタッフが対応いたします【お客様サポートセンター】
白崎コーポレーションは、「開発」、「製造」、「アフターサービス」を一貫して自社内でおこなっていますので、お客様の対応窓口である「お客様サポートセンター」のスタッフは、再生トナービジネス開始から20年で蓄積したノウハウが豊富です。全ての再生カートリッジ本体に、「お客様サポートセンター」の連絡先を明記してありますので、お問い合わせ先にお困りになることもありません。 どのようなお問い合わせでも真摯に対応させていただきます。トナーの保証内容について
■保証期間は製造日から18か月です。
この期間を過ぎた製品については、保証対象外とさせていただきます。 調査前に代替品をご提供させていただいた場合、お買い上げいただくこととなりますのでご了承ください。 ※保証期限日は、外箱のラベルに「有効期限」として表記しております。
■改造や誤使用による破損・不良は、保証対象外になります。
お客様が交換時に落としたり、破損させた場合は保証対象外になる場合がありますので、お取り扱いには十分ご注意下さいますようお願いいたします。
■トナー使用率が90%以上である場合、保証対象外となります。
90%以上ご使用されている場合は使用済みとみなし、保証対象外とさせていただきます。
■プリンタ本体の故障は、修理費用を保証します。
再生トナーが要因の場合、プリンタの修理費用を上限に保証させていただきます。
[条件1]不具合に関するご連絡の第一報を当社へお願いします。
[条件2]プリンタが故障した際にご使用されていた再生トナーを回収・調査できる事。
[条件3]プリンタ修理に関する➀プリンタメーカーの報告書(保守レポート)と➁請求書の写しをご提出していただける事。
リユーストナー商品情報
お客様サポートセンター